HANA39のちいさな幸せ🍀

2018年12月から懸賞・公募・モニター応募を始めました。その当選記録と日々のこと、そして中・高生の子供たちに少しでも楽しく勉強してもらいたいと与えた本などを紹介しています。

SNSを始めて驚いたこと。子供たちの危機管理能力不足

懸賞生活を始めて1ヶ月。

今まで絶対にやらなかったSNSも、情報収集と応募のために始めました。

 

我が家の中高校生の子供たちに個別のスマホを与えていないため、親がLINEなどをしていては、示しがつかないと思っていたからです。メールで連絡が取れるので、必要性を感じていなかったのもありますが…。

 

とりあえず、ツイッターとインスタから始めましたが、驚いたのは今の子供たちの危機管理能力のなさです。

 

我が家の子供たちは、ふだん学校で友人たちのインスタなどを見せてもらっているので、私のスマホから試しに検索してみました。

 

子供の同級生たちのツイッターやインスタを見て本当に驚きました。

 

みんな自分達しか見てないと思っているのか、プロフィールには、出身小中学校、高校名、所属の部活、その他色々と、不特定多数の世界中の人が見ているネット上で、無防備に個人情報をさらしていました。

 

もちろん自分達の顔写真も。

8割くらいの子供たちは、非公開にしていましたが、残り2割は公開になっていたので、その子たちのツイッターやインスタを見ると、友達と写った写真が山のように出てきます。時々自分の子供も混じった集合写真や動画が出てくるのを見て、正直ゾッとしました。

 

気軽に連絡を取るのに便利だからと、子供にスマホを持たせている親は、子供たちがSNSでこんなに無防備に個人情報をさらしていることを、知っているのだろかとも思いました。

 

うちの子が言うには、SNSやっている子はみんな繋がっているんだそうです。

友達とか関係なく同じ学校の同級生、部活の先輩後輩、出身小中学校の同級生、塾の知り合いなど。

自分がフォローしているのが、自分のフォロワーより多いのは恥ずかしいと思う子もいるそうです。

 

一部の公開している子達から芋づる式のように非公開にしてる子達も分かり、たとえ中は非公開でもプロフィールを見れば、誰かすぐわかる。SNS上のネームも本名を少しいじったものばかり。中には本当の名前をそのまま使っている子もいました。

 

今の子供たちは、中身がとても幼いんだと思います。

 

我が子たちに個別のスマホを与えるのは、ある程度中身が大人になってきた大学生になってからだと、改めて思いました。

 

今は、一台のスマホを閲覧制限をかけて、三人共同で使わせています。友達からのメール連絡も全て共同のアドレスなので、もちろん友人たちもそれを知っているので、ふざけた変なメールは来ることはありません。

 

  外出時は友達との連絡が必要な子を優先にスマホを持たせて、家では親が管理しています。それで今まで困ったことはほとんどありません。

 

スマホを持っていなくても、外出時に連絡がとれるように、テレホンカードと家族や友人の連絡先を書いたメモも、常に携帯させるようにしています。

 

駅には必ず公衆電話があるし、テレホンカードも足りなくなったら、コンビニで買えるからです。

 

もちろん子供たちの不満は大きいです。

すぐ皆は持ってるのにと文句も言いますが、LINEで繋がらないと友達でないなら、そんな友達は要らないと思うし、やっていなかったおかげで、クラスでいじめ問題などのトラブルがおきたときも、巻き込まれることはなかったです。

 

中高生にとっては、SNSをやらない方がメリットが大きいと思います。

スマホやネットは時間泥棒です。

たった6年間しかない今を、読書や勉強や運動や遊びに有意義に使って欲しいのです。

 

学校では教えてくれない大切なこと12ネットのルール
 

 

 

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